富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
市内外に市の魅力を発信し、市のファンを増やすとともに、魅力あるまちづくりにつなげるため、ファンクラブの運営を行うファンクラブ運営事業について。 市民と市が互いを理解しながら地域課題を共有し、市民相互及び市民と市の連携・相互補完により、協働のまちづくりを推進する協働のまちづくり推進事業について。
市内外に市の魅力を発信し、市のファンを増やすとともに、魅力あるまちづくりにつなげるため、ファンクラブの運営を行うファンクラブ運営事業について。 市民と市が互いを理解しながら地域課題を共有し、市民相互及び市民と市の連携・相互補完により、協働のまちづくりを推進する協働のまちづくり推進事業について。
今後は、企業立地に係る手続等のワンストップ化などを調査研究するとともに、市内外の事業者への個別訪問を行い、各種補助制度などの情報を掲載したリーフレットを活用しながら、市に対するご意見、ご要望などを聴取することで、顔の見える関係を構築してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○清宮一義議長 教育長、府川雅司さん。
シティセールスについては、子育てしやすいまちづくりの取組や本市の多様な魅力を市内外の子育て世代に効果的に発信するため、新たな市PRパンフレットの製作に取り組んでまいります。また、東関東自動車道の陸橋を活用した市PR用横断幕については、新たなキャッチコピーを募集するなど、市民とともに市の認知度向上に向けた取組を進めてまいります。
また、末廣農場でのイベントを通じて来訪者と地域の皆様との交流の促進を図っているところですが、令和5年度には千葉県誕生150周年記念事業を末廣農場を会場に実施する計画もあり、市内外へ向けさらなるPRを行ってまいります。
次代へつながる行財政に向けた改革を推し進めるに当たり、市街化区域の再編や地区計画制度等の活用、企業立地サポート制度の活用などによる企業進出の促進に加え、末廣農場を柱に地域の魅力を市内外へPRし、来訪者の増加や地域住民との交流などを通じて、関係人口の創出、拡大に努めてまいります。
また、多くの関係者がこのお祭りを大切に思ってくださっていて、そのご尽力をいただいたという点で、企画してくださった実行委員会の皆様や関係団体の皆様、そしてご来場いただいた全ての市民、市内外からお越しいただいた皆様に心から感謝申し上げたいと思っております。
次に、団体との連携についてでございますが、「とみさとフードバンク」では富里市農業協同組合、富里市商工会など市内外の様々な民間事業者の皆様に御協力いただき連携を図っているところでございます。
業務移管による成果の一例といたしまして、このたびのイルミライINZAIの点灯式では、商工会をはじめ、観光協会や地域で活動しているサークル団体等の協力の下開催され、また今年で5回目と、回を重ねてきたこともございまして、市内外を問わず、多くの皆様が来場され、これまで以上の成果があったものと考えております。 ○議長(中澤俊介) 2番、梶原友雄議員。 ◆2番(梶原友雄) 企画部門から移した。
一方、千葉ニュータウン中央駅の改札口前では、市の商工会、観光協会のブースやキッチンカーなどによる販売を行うなど、点灯式イベントは市内外より大変多くの方々にお越しいただき、盛況のうちに無事終了したところでございます。 ③についてお答えいたします。
このため、情報発信として、まずは、子育て世代をターゲットとしたシティープロモーションを展開し、教育、子育ての支援策はもとより、本市の魅力を市内外に向けて発信してまいります。 214: ◯石井教宇議員 ありがとうございました。じゃ、最後になりますが、南房総市の魅力を感じ、移り住んでくる方が多くなることは大変うれしいことです。
また、アビスタホールで開催いたしました「環境学会」では、市内外15の小・中・高校の児童・生徒による発表が行われ、幅広い世代の発表と学びの場となりました。 今後もジャパンバードフェスティバルを通し、我孫子市の魅力をPRをしてまいります。 次は、起業・創業の支援についてです。
また、市内外問わず多くの皆様に本市の魅力を知っていただき、ひいては本市に移住・定住していただくため、日頃からホームページの更新や改善を心がけるとともに、マリンのツイッターや県との連携により魅力発信に努めているところでございます。 今後も、引き続き本市の施策や魅力をより具体的に紹介し、一層の移住・定住の促進を図ってまいります。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 森 建二議員。
一方、館山市テレワーク環境整備事業補助金については、千葉県テレワーク環境モデル事業補助金を活用して、コワーキングスペースやシェアオフィス等のテレワーク環境整備に取り組む市内外の事業者を対象としているとの説明がありました。
初めに、本市のシティプロモーションの取組についてのお尋ねでございますが、議員御指摘のように、シティプロモーションは、持続可能なまちづくりや地域活性化の戦略として大変重要な役割を担う取組であり、市といたしましては、様々な情報を市内外に発信し、本市の知名度の向上を図りながら交流人口や関係人口、さらには移住・定住人口の創出へと結びつけていきたいと考えております。
これは、本須賀海水浴場がブルーフラッグを取得している美しいビーチであることを市内外へPRできたこと、市営駐車場の整備が完了したことによる効果ではないかと考えております。 以上です。
令和2年6月に整備方針が発表された後、市内外の主要関係者にお集まりいただき、地域振興に係る意見交換を実施し、市及び関係者の要望を直接お伝えしているところでございます。
そういったことに対応するために、今まで、総合計画とかの中で、いろんな、様々な施策を考えてきているわけなんですけれども、若い世代に選ばれるようなまちづくりとか、交通の利便性の向上とか、あとは高齢者の健康寿命の延伸等々、そういったことを進めながら、若い人の定住、移住の促進に向けることとか、繰り返しになりますが高齢者の健康増進に向けた取組を進めるだとか、また、そういったことを市内外にアピールして我孫子を知
3年度のイルミライ★INZAIにつきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けている市内外に向けて、希望の光を届け、特に市民には印西市に住んでいてよかったと実感できるイベントをつくりたいという思いの下、規模を拡大し、開催をいたしました。
具体的には、保育園の待機児童ゼロの堅持をはじめとする子育て支援、公共交通の利便性の向上、若い世代の住宅取得の支援などの移住・定住化策や健康寿命の延伸に向けた取組を充実させるとともに、市の魅力を市内外に発信するシティセールスにもこれまで以上に力を入れていきます。 今後も安心して住み続けられるまちづくり、若い世代に選ばれる魅力あるまちづくりを進めるため、様々な施策を展開していきたいと考えております。
本市におきましても、官民連携の手法の一つとして、市内外の多様な企業や団体と、災害対応や地域活性化に関する包括連携など8月31日現在、129件の協定を締結し、持続可能なまちづくりに取り組んでいます。令和元年房総半島台風等による災害に際しては、協定を締結している多くの団体、企業や自治体からご協力をいただき、いち早く災害復旧と市民生活支援を実現することができました。